寄宿学校のジュリエット 第96話ネタバレ 決着!新旧監督生

   

  

今回は「寄宿学校のジュリエット」の96話(2019年3月13日発売)について、ネタバレ&考察記事を書きたいと思います。

ぜひ読んでくださいね!

 

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ペルシアと玲音の和解

 

ケットにボールを奪われたまま試合は進んでいます。

 

並走しながら何やら作戦を練っている露壬雄と玲音。

 

ボールを奪い返す算段はあるものの、その後どう試合展開をすれば良いかわからないと言う露壬雄に対して、玲音はあるアイディアを提案します。

 

 

露壬雄:「その作戦で行こう オレは先に行くから指揮は玲音、頼む!」

 

玲音:「ボクガ指揮なんか、みんな認めないだろ・・・」

 

露壬雄:「そりゃ お前がみんなを認めてねぇからだ」

 

 

みんなに玲音の指揮に従うように言うと、露壬雄はそのまま走り去っていきました。

 

 

当たり前のようにスコットとアビからは不満の言葉が飛び出しますが、腹をくくった玲音はペルシアに頭を下げて謝りました。

 

 

玲音:「あの時のこと 本当に・・・ごめんなさい・・・!!」

 

スコット&アビ:「ブーブー 凸(`ε´#)」

 

玲音:「許されないことは分かってる でもあなた達と力を合わせたいと本気で思っているから・・・」

 

ペルシア:「私と露壬雄は理不尽と戦ってきた あなたもハーフとして生まれた運命と戦って来たんでしょう? そんな私達だからこそ できる事がきっとあると思うわ 力を合わせましょう 玲音!

 

 

敵わないな 本当に・・・ 玲音は心の中でそう感じていました。

 

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真のチームワークが導く勝利

 

ところ変わって、こちらは藍瑠とボールを持ったケットが走っています。

 

2年生チームがまったく追って来ないので、もしかしてあきらめたのでは?と思いつつ、ケットはゴールに向かっていました。

 

 

しばらく走っているとケットの足元のマンホールのフタが開き、露壬雄が現れました。(地下道を使うことで近道ができたのです)

 

そしてあっという間にケットからボールを奪いました!

 

 

露壬雄:「地下の通路は知り尽くしてるんでね」

 

 

そう言うと露壬雄はバラ園を越える超ロングパスを投げました。

 

 

作戦通りそこで待っていたスコットがボールをつかもうとしますが、もちろん黙って見ている3年生チームではありません。

 

パスが通るのを阻止しようとレックスとサイベルが立ちはだかります。

 

 

ですがその先を行く玲音の作戦!

 

 

玲音:「想定済みだよ!」

 

 

玲音の作戦は、レックスの動きを蓮季とアビの2人がかりで止めます。

胡蝶と手李亞の足止めはペルシアに任せます。

そしてサイベルは玲音自身が止めるというものです。そのためにはサイベルの弱点を突く必要があります。

 

 

玲音:「サイベル先輩・・・『クマパン!』」

 

サイベル:「え!?見えてる(///□///)」

 

 

明らかに動揺するサイベル。(※クマパンはサイベル愛用のクマのパンツです)

 

 

玲音は『クマパン』の意味を知らなかったのですが、以前、露壬雄に言われて動揺しているサイベルの姿を思い出し、一か八かで叫んだらこれが大当たりでした。

洞察力抜群の玲音ならではのやり口ですね。

 

 

スコットはボールを持って尚も走ります。

このままゴールまで突っ切ろうとしたその時、なんと藍瑠がすごい形相で追いつき、ボールを奪いにかかりました。

 

 

スコットは心の中で叫びました。

”ボクは黒犬なんか 犬塚なんか大嫌いだ・・・ けどな 認めているんだ お前のすごさは・・・”

 

 

そしてそのままバックパス・・・

 

 

露壬雄:「ナイスリターン!!」

 

藍瑠:「後など見ていなかっただろ なぜ露壬雄が追いついていると?」

 

スコット:「藍瑠先輩が来るなら 露壬雄だって追いついてくると思っただけですよ」

 

 

その言葉に驚きの表情をする藍瑠。

 

 

スコットからボールを受け取った露壬雄は気合充分です。

ジャンピングシュートを決めるべく飛び上がろうとしましたが、そこは露壬雄です。

勢いよくつまづくと派手に転んでしまい、コロコロと転がったボールがそのまま『ちょん』とゴールに触れての残念なゴールシーンとなりました。(;´∀`)

 

 

「しまらない」

「何じゃそりゃ」

「しょぼいな~」

 

等々・・・2年生チームからも3年生チームからもダメ出しされてしまいましたが、みんな笑顔で試合終了です。

 

 

合同体育祭と今後の行方

 

エキシビジョンマッチは大盛況となり、体育祭は白黒混合チームを作ることになりました。

 

 

盛り上がって行こう! と言う露壬雄の言葉に全校生徒から歓声が上がります。

 

 

競技が始まり混合チームで協力し合う様子を見ている犬塚兄弟。

 

 

藍瑠:「俺たちも白黒が協力し合えていたなら、もっと良い学園生活にできたかもしれない その想いをお前に託した」

 

露壬雄:「あァ!」

 

 

生徒たちが大いに盛り上がっている中、暗雲が立ち込めます。

 

 

体育祭を観戦する親たちから怒りに満ちた怒号・・・

 

 

混合チームでの体育祭は新たな波乱を呼ぶことになります。。。

 

 

今回はここまでとなります!

 

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感想・考察!

 

ようやくエキシビジョンマッチの勝敗がつきました。

 

2年生チームが勝つとわかっていながらも、3年生チームのメンバーが強烈ですからね・・・(^^;

 

チームワークの意味を取り違えていた前回は勝てる要素がありませんでしたが、今回、真のチームワークが芽生えて見事に勝利してくれました。

 

清々しい気持ちのまま終わるのかと思いきや、まだまだ波乱が起こりそうで、次週もまた楽しみです。

 

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