寄宿学校のジュリエット 第90話 ネタバレ&考察!

   

  

今回は「寄宿学校のジュリエット」の90話について、ネタバレ&考察記事を書きたいと思います。

ぜひ読んでくださいね!

 

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露壬雄とペルシアが代表に!

ついにこの2人がそれぞれの学園の代表になりました!

 

 

もちろん、立会人(先生)が不在の選挙は無効なので、後日、改めて再投票が行われました。

 

 

そしてその結果、晴れて露壬雄とペルシアが代表に決まったのです。

 

(*´∀`)ハ(´∀`*) パチパチ!

 

ちなみに、蓮季・アビ・スコットも監督生に選ばれました。

 

 

 

さて、代表はとても忙しいです。

 

 

「明日までにすべての書類に目を通しておけ」

 

 

藍瑠が山のような書類を露壬雄の元に運んできます。

 

 

「これ以上はもう・・・」

 

 

露壬雄は手元にある書類だけですでにテンパっていますが、

 

 

蓮季からは「そんな弱音 吐いてどうするんだ!」

 

胡蝶からは「もうじき私たちも引退なんだよ」と、発破をかけられます。

 

手李亞は「そもそも2人じゃ監督生は回せないよ」と心配顔です。

 

藍瑠も早く補欠選挙を開くよう促します。

 

 

すると露壬雄は藍瑠に

 

「兄さんはどうして玲音を雑務係にしたんだ?」と聞きます。

 

 

「優秀だというのもあるが、それだけで選んだのではない」と言う藍瑠。

 

 

実は玲音が藍瑠に言った言葉が決め手となったのです。

 

 

 

「ボクにはどうしても成し遂げたい野望があります

この世界を完全に分ける 二度と悲劇が起こらないように」

 

 

 

玲音の目に露壬雄と似たようなものを感じ取った藍瑠は、学園が露壬雄と玲音のどちらを選ぶのか見届けたかったそうです。

 

 

「やり方こそ間違っていたけど、玲音の意志の強さと行動力は、露壬雄とペルシアに負けていなかった」

 

 

藍瑠の言葉に、露壬雄は玲音を慕っている甲斐と久里のことを思い出していました。

 

 

露壬雄の表情に何かを感じ取った藍瑠は

 

 

「何か考えがある顔だな お前のやり方で学園を導いていけ」

 

 

と、アドバイスします。

 

 

 

そんな2人のやり取りを見ていた手李亞は

 

 

「藍瑠君 今日はよくしゃべるね」

 

 

それに対して胡蝶が

 

 

「弟の成長が嬉しいんだよ」と返します。

 

 

手李亞の成長がうれしい胡蝶・・・同じですね。(n´v`n)

 

 

 

どうする?敗北した玲音の行動

玲音は選挙を辞退することを選びました。

 

 

人が変わったように大人しくなった玲音。

 

 

先生を眠らせて投票を妨害しようとしたことや、二寮がケンカするように煽ったことなどを寮監に自白して、一週間の謹慎処分を受けました。

 

 

玲音は自分がこれからどうするべきかを、もう心に決めています。

 

 

 

「一週間の謹慎は解けた 荷物も詰め終わった

この学園とも お別れだな

 

 

ボクは2人に完敗した

みんなが犬塚達の味方をしていく光景を目の当たりにして、この世界は変える事ができるんだと淡い希望を思い出してしまった

ボクも初めは東和とウェストが仲良くなればいいと願っていた だけど犬塚のように未来が変わると信じることができなかった

あんなことをしてしまったんだ もう学園にはいられない 2人に合わせる顔もない

 

 

 

反省と感傷に浸っている玲音ですが、妙な物音で我に返ります。

 

 

「タ ス ケ テ  グ ル シ ィ 」

 

 

苦しさのあまりに目が充血し、顔の血管が浮き出た恐ろしい形相の露壬雄の顔が・・・

なんと!!玲音の部屋のドアに露壬雄の首が挟まっているのです。

 

 

「なんぞ―?!!(OдO;)」

 

 

恐怖のあまり叫ぶ玲音。

 

 

「何してるん!心臓!止まるかと思ったやないか!!」

 

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玲音が脱ぐ!

「玲音に話があって部屋の前まで来たら、〃学園ともお別れね〃って聞こえて

慌てて中に入ろうとしたらチェーンロックに気づかなくて、頭だけすっぽりハマっちまって抜けなくなってよ」

 

 

責任を感じているなら学園を辞めるのではなく、監督生として自分を手伝えと露壬雄は玲音に気持ちをぶつけます。

 

 

「ボクの出る幕はない」という玲音に

 

 

「お前の事情なんか知るか! 庶務がいなくてめちゃくちゃ忙しい 優秀な奴がいる

俺のために一肌 脱げ!! 代表権限だ!!

 

 

「代表権限だったら従うしかないね・・・ 君のおもちゃにすればいいさ」

 

 

そう言うと玲音は服を脱ぎ始めます!!!

キャー───ヽ(〃∀〃)ノ───!

 

 

「意味が違げーよ!」

 

 

目をつぶって慌てる露壬雄を軽くあしらうように、玲音はその場から姿を消してしまいました。

 

 

次に玲音の前に現れたのは甲斐と久里。

 

 

学園を辞めるのが自分のけじめであり、変わっていく学園にとって自分は邪魔になると言う玲音に対し

 

 

「バカねーね!!」

 

 

と、甲斐が叫びます。

 

 

「犬塚と一緒に学園を変えていけばいい」と甲斐は必死で玲音を説得します。

 

 

ですが玲音は

 

 

「もっと早く犬塚を信じていたら何かが変わっていたかもしれない 気づくのが遅すぎた

もうこの学園に ボクの居場所はない 去るしかない」

 

 

と、悲し気に言います。

 

 

「違うよ 姉ちゃん だって犬塚は・・・」

 

 

甲斐が何かを言いかけたその時、玲音に協力して選挙を妨害しようとしていた連中が登場します。(正直、存在忘れてました)

 

 

「てめぇが寮監に全部ゲロったせいで 俺たちも謹慎一週間くらってたんだぞ!

どう落とし前つけるんだ 玲音!」

 

 

 

今回はゲス連中が出てきたところで終了です。

 

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感想・考察!

玲音、やっぱり良い子なんですよねー。

 

「寄宿学校のジュリエット」は、本当に魅力的なキャラが多いです。

 

ちまたでは、もうクライマックス目前だとのうわさも出ていますが、実際どうなんでしょうね。

 

2人で代表になるという目標は達成し、大きな節目を迎えているのは確かです。

 

東和とウェストが仲良くなったら、もう大義はなくなってしまう訳ですが・・・

 

今回の表紙には「しかし、まだまだ世界は続く」と書かれていますので、どこまで続くのか?

これからも楽しみです。

 

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