寄宿学校のジュリエット 第89話 ネタバレ&考察!

   

  

今回は「寄宿学校のジュリエット」の89話について、ネタバレ&考察記事を書きたいと思います。

ぜひ読んでくださいね!

 

Sponsered Link

 

サイベル登場!

前話では

丸流・古羊・土佐・シャル姫・蓮季・ソマリ・手李亞・胡蝶の8人が、露壬雄とペルシアに投票してくれました。

 

さて、次に味方になってくれるのは・・・?
 

 

露壬雄とペルシアに味方する仲間が現れたことに動揺を隠せない玲音は、東和とウェストが長きに渡って敵対してきたことを改めてみんなに示します。

 

戦争が終わっても領土争いや人種差別が起きていること、お互いを憎み許すなと教育を受けてきていること、そして憎しみ合うことが規律となっていること・・・

 

 

そこへ静かに歩み出てきたのはサイベルです!

 

 

「そうですね・・・ その考え方は周りの大人やニュースによって、お互いを憎み合うように刷り込まれてきたものです」

 

そして、その考え方が規律ならば、規律を破り秩序を乱すものは、白猫でも黒犬でも罰を与えると宣言します。

 

この言葉に不安気な表情のペルシア、そして不敵に笑う玲音・・・

 

 

そんな中、サイベルは露壬雄に質問をします。

 

 

「学園祭で副委員長を務めたのはペルシアさんのためですか?」

 

 

露壬雄は

 

「そうだ ジュリエットと学園祭を一緒に廻りたかった 身勝手な理由で立候補した」

「けど、オブジェ対決で全員で一つのことに取り組んで、すごく楽しかった こういうのいいなって本気で思った」

 

 

と、正直な気持ちを伝えます。

 

 

サイベルの出した答えと意外な素顔は?

 

さて、サイベルの反応が気になるところですね。

先ほどの露壬雄の言葉に対しサイベルは・・・

 

 

「オブジェ作りましたね 私も楽しかったですよ 気づかせてくれたのはあなたです 犬塚露壬雄」

 

 

なんと頬を赤らめ、微笑みながらそう言ってくれました!サイベルが笑ったことに露壬雄はビックリしてました(´▽`)

 

 

そして

 

 

「あなた達はとても誠実で真面目です この2人のどこに秩序を乱すものがありますか? もし規律が彼らを許さないと言うなら、

そんな規律はこのアン・サイベルが破り捨ててみせましょう!

 

 

キメ台詞とともに、指に挟んだ投票用紙にはペルシアの名前が書かれていました。

 

 

更に、自分の頭で考えて自分の中の正義に従うようにみんなに伝えます。

 

 

数では圧倒的に有利と分かっていながらも玲音の焦りと動揺は隠せません。

 

 

次の味方は現れるのか?

 

そして、忘れてはいけませんね。

 

次に現れた味方は朱奈です。

 

 

いきなり露壬雄に土下座をすると、

 

 

露壬雄が丸流に殴られているときも(87話)自分が何も知らされていなかったショックで頭が真っ白状態で、動くことができなかったことが不甲斐ないと涙を見せました。

 

 

ペルシアとの関係を隠していたことを謝る露壬雄に

 

 

たくさんのしがらみによって、露壬雄とペルシアが関係を隠さなければならなかったのは必然だと理解を示してくれました。

 

そして以前から、露壬雄とジュリ男の優しさに触れていた朱奈は、2人が周りから非難をされ、追い込まれなければならないこと自体が間違っていると言ってくれました。

 

 

「この朱奈! たとえ全世界の人々が2人を避難しようと お守りします 妹ですから!」

 

 

そして、晃葵とアメリアも

 

 

「今までのような2国が争うような古い考え方には縛られずに仲良する!」と発言!

 

 

全学年に味方がいること、露壬雄とペルシアを擁護する人が予想以上にいたことに、玲音は誤算を認めざるを得ない状況となってしまいました。
 

 

味方の達の力もあり、1年生は全員露壬雄とペルシアに投票する事態になりました。

 

 

自分たちで考えて答えを出す オレたちの学園なんだから

 

 

ついにみんなの心がひとつになった、そんな感じですね。

 

Sponsered Link

 

紡いできたもの

 

納得のいかない玲音に印籠を渡したのは藍瑠です。

 

 

「お前は負けたんだ この2人が今日までずっと紡いできたものに」

 

 

「みんなに助けられただけだ」という露壬雄に対して

 

 

藍瑠は「当たり前だ」と言い切りますが、たった2人で必死にこの世界を変えようとしたことが、人の心を動かしたのだと教えてくれます。
折れない覚悟がみんなを巻き込んで学園を変えたのだと。

 

 

「しかと見届けたぞ」

 

 

藍瑠の手にも「犬塚露壬雄」と書かれた投票用紙がありました。

 

 

「よく頑張ったな 2人共・・・」

 

 

藍瑠の優しい言葉で今週は締めくくられていました!

 

Sponsered Link

 

感想・考察!

ついにここまで来た!といった感じです。

 

2人はもう付き合っていることを隠さなくてもいいし、白猫と黒犬の関係も大きく変わっていくのでしょうか?玲音の動向も気になりますし、今後の展開がますます楽しみです。

 

第2章の始まりですね。

 

 - 少年マガジン